40万円の借金返済記
1. ニックネームと年齢
厩舎長 31歳
2. 職業
ポスティング仲介
3. お住まいの地域
4. 一番多いときでいくら借金をしていましたか?
40万
5. どこから借金をしていましたか?
プロミス
6. 借金をした原因について詳しく教えてください。
最初は生活費が足りなくて光熱費や携帯電話代が支払いできなくなりそうだったからお金を借りようと思った。
どこから借りようか考えて、一番簡単に借りれそうだったプロミスから借り入れをした。
最初は3万円だけ借りておしまいにしようと思っていたのだが、余りにも簡単にお金を借りれたこと。
ちょうど借り入れをした直後に仕事をクビになり収入が無くなってしまい、すぐに新しい仕事が見つからなく貯金も余りしていなかったので生活費が更に足りなくなってしまい少しずつ借り入れを重ねて金額が雪ダルマ式に膨らんでしまった。
そしていつの間にかプロミスと契約した際の借入限度額ギリギリまで行ってしまい慌ててプロミスに連絡をして当時再就職先が決まって無かったのだが給与が上がったから限度額を上げてくれと嘘をついて限度額をあげてもらった。
それでも再就職先が決まらない内はプロミスからの借り入れ頼みで利子だけを返済して限度額ギリギリまで毎月少しずつ近づいていた。
7. どうやって借金を返済していっていますか?
プロミスからの限度額が再び一杯になり、また嘘をついてまで限度額を上げるのは嫌だったので、地元の中国銀行のカードローンと契約した。
最低借り入れ額が50万だったので、プロミスから借りていた金額分を全額借り入れてプロミスから借りていたのを全額返済した事に結果的になった。
同時に新しい仕事も決まった。中国銀行のカードローンは毎月1万円の口座からの引き落としなのでプロミスから借りていた末期より毎月の返済額は少なくなっている。
8. 借金をしている人に返済のアドバイスをお願いします。
プロミスを含めた消費者金融は借入額が膨らむと毎月の返済額も膨らむ。
その点からいくと一気に返す事が出来ない、その代わり毎月少しずつ返せる余裕はある。って人は銀行のカードローンの方が向いているのではと両方と契約した経験から感じた。
また返済のためにはお金をかける趣味は諦めることも必要。
例えばスポーツ観戦が趣味ならば現地観戦よりテレビ観戦の方が安くつく。
趣気分転換もあるから味を捨てろとは言わないが贅沢しては絶対いけない
それと、借金返済の方法としては以下の方法もおすすめです。
借金を今より合法的に減額させることは不可能ではないので諦めないでください。